手話通訳士になるためには、聴力障害者情報文化センターが実施する試験に合格する必要がありますが、その前段階として手話通訳を学ぶ方法が大きく3通りあります。
1.国立身体障害者リハビリテーションセンター学院の手話通訳専門職員養成課程
2.手話通訳学科のある専門学校
3.手話奉仕員養成事業の講習会
1は、募集人数が10名前後と非常に少数となっているためかなりの狭き門です。
2の専門学校は、最近増えてきた形態です。専門学校だけでなく大学にも手話通訳を学べるところがあります。3の講習会は、厚生労働省が定めた手話奉仕員養成カリキュラムにもとづいており、市区町村が実施主体となって開催しています。